利用規約
利用規約
最終更新日:2026年10月1日
本規約は、KJ products(以下「甲」という。)が提供する月額制ホームページ制作・保守サービス(以下「本サービス」という。)を、利用者(以下「乙」という。)が利用することについての一切に適用します。
第1条(規約の目的)
- 本規約は、本サービスの利用に関して、乙が遵守すべき事項を定めたものです。
- 乙は、本サービスの利用の申込にあたり、本規約に同意したものとみなします。
第2条(本規約の範囲)
- 本規約は、本サービスをご利用いただく際の、乙と甲との間における一切の関係に適用します。
- 甲が、本規約の他に別途定める料金表、プラン内容、ご案内またはご利用上の注意等で規定する本サービスの利用上の決まり(以下、併せて「利用規約等」という。)も、名目の如何にかかわらず、本規約の一部を構成するものとします。
第3条(本規約の変更)
- 甲は、乙の了承を得ることなく、本規約を変更することがあります。この場合には、本サービスの利用条件は、変更後の利用規約によるものとします。
- 変更後の利用規約については、甲が別途定める場合を除いて、オンライン上に表示した時点より効力を生じるものとします。ただし、料金の変更については、変更の1ヶ月前までに乙に通知します。
第4条(納期及び契約期間)
- 制作業務の納期は、本サービス申し込み契約より1ヶ月以内を目安とする。但し、ホームページに掲載する情報の確認や写真等の提出が遅延するなど、乙の責により甲の作業が不可能となる場合は、甲は納期について一切の責任を負わないものとする。
- 制作業務の完了後、保守業務に移行する。保守業務の契約期間は、保守業務開始日より12ヶ月間(以下「最低契約期間」という。)とする。
- 最低契約期間の満了後は、甲乙双方特段の申し出がなければ、自動的に1ヶ月間延長されるものとし、以降も同様とする。
第5条(報酬)
- 乙が甲に支払う報酬は、次の通りとする。
- 制作料金:制作業務に係る料金は0円とする。但し、各プランに定めるページ数を超えるページの作成、プランに明記されていない機能を必要とする場合は、作業内容により都度見積もりを作成する。
- 月額料金:保守業務に係る料金で、乙が選択したプランについて甲が別途定める料金表(税込)に基づく金額とする。プランに定める修正・更新回数を超える作業が発生した場合は、甲の定める料金規定に基づき、合わせて支払うものとする。
- 月額料金の支払方法は、甲が指定する決済代行サービスを通じたクレジットカードによる自動課金を原則とする。甲が認めた場合、甲が当月分の報酬を当月10日までに乙に請求し、乙が請求対象月の末日までに甲の指定する金融機関口座に振り込む方法、または年間一括払いによることができる。
- 制作業務終了日から、その月末までの月額料金は発生せず、翌月分から乙は甲に対し月額料金を支払う義務が発生するものとする。
- 制作料金及び月額料金の支払に必要な振込手数料は、乙の負担とする。
第6条(納品及び公開)
- 甲は、制作業務終了後、完成したホームページを仮公開する。仮公開するホームページ(以下「仮公開ホームページ」)のURLは、別途甲から乙に通知する。
- 前項の仮公開ホームページは、甲がパスワード設定等を行い、甲及び乙以外の第三者が閲覧できないようにする。
- 乙は、仮公開から10日以内に、ホームページに打ち合わせ内容との不一致、不具合等がないか検査を行わなければならない。
- 前項の期間内に、乙から甲に対して修正の要求がある場合は、メール等の記録が残る方法でこれを甲に通知するものとする。甲は、当該通知を受領後速やかに修正の作業を行い、再度仮公開を行う。その後の取扱いは、前項に準ずるものとする。
- 第3項の期間内に、乙から甲に対し特段の申し出がなければ、納品完了とし、甲はホームページを正式公開する。
第7条(契約不適合責任)
- 納品完了後、制作業務に関して打ち合わせ内容との不一致(以下「不適合」)が発見された場合、乙は甲に対して不適合の修正を請求することができる。但し、甲が修正責任を負うのは、納品完了後3ヶ月以内に乙から請求された場合に限るものとする。
- 前項の規定は、不適合が乙の提供した資料等または乙の与えた指示等、乙の責任によって生じたときは適用しない。但し、甲がその資料等または指示が不適当であることを知りながら告げなかったときはこの限りでない。
第8条(サーバー・ドメイン・メールの管理)
- 甲は、本契約期間中、ホームページの公開に必要なサーバー及びドメインを甲の名義または甲の管理のもとで契約・維持し、管理者権限が与えられたID等を保有してサーバー等にアクセスすることができるものとする。ID及びパスワードは、甲が厳重に管理する。
- 甲は、プランに定める数の独自メールアドレスを乙に発行する。メールアドレスの端末への設定は、甲が提供する設定マニュアルに基づき乙が行うものとし、甲は必要に応じて設定を支援する。
- 乙は、発行されたメールアドレスのパスワードを自己の責任で管理し、第三者に開示・貸与してはならない。
- 納品後も、甲は管理者権限を保有し、ホームページの管理に必要な処理を行うことができる。
第9条(非保証)
乙は、甲が次に定める事項につき、明示・黙示を問わず、一切の保証を行わないことにつき合意する。
- ホームページ経由で売上が発生すること
- ホームページのアクセス数が増加すること
- ホームページが検索エンジンの検索結果または地図サービスの上位に表示されること
- ホームページ内のプログラムの完全性
- サーバー事業者、ドメイン登録事業者、メールサービス等の第三者のサービスに起因する不具合がないこと
第10条(知的財産権)
- 画像、動画、イラスト、文章等(以下「画像データ等」)のうち、甲が乙のために制作したものについては、本契約においてのみ使用できるものとする。
- 乙が甲に提供する画像データ等につき、第三者の知的財産権を侵害していないことを乙は保証する。
第11条(コンテンツの所有権)
甲が本契約に従い乙に納品するコンテンツの所有権は、本契約に係る委託料が支払われた日をもって、甲から乙へ移転する。
第12条(コンテンツの著作権)
- 甲が自ら作成し、または有償で第三者に制作させ、もしくは第三者から購入した画像データ等の著作権は、納品後も甲に帰属するものとする。
- 前項の権利には、著作権法第27条に定める権利及び著作権法第28条に定める権利を含むものとする。
- 本契約のために乙が甲に提供したコンテンツの著作権については、乙に帰属する。
- ホームページのデザインテンプレート、テーマ、プログラム等の著作権については、本契約にかかわらず原作者が保有することを甲及び乙は確認する。
第13条(免責)
甲は、次の各号につき、一切の責任を負わないものとすることに乙は合意する。
- 乙の故意・過失によるデータ等の毀損
- 乙が甲に提供したコンテンツ公開による、第三者からの訴えの提起
- ホームページに対して来る閲覧者からのクレーム
- サーバー運営会社及びメンテナンス等の理由により、一時的にホームページまたはメールが利用できない状態になること
- 乙がホームページ上に掲載する商品及びサービスの適法性
- ホームページを運営するために必要な特定商取引法表示及びプライバシーポリシー等の法律表記の適法性
- ホームページ完成後に売上が発生しないこと、あるいは問い合わせが来ないこと
- 乙が自らホームページの編集、設定変更を行ったことによる不具合
- 乙のメール設定の誤り、端末の不具合、迷惑メール判定等によりメールが送受信できないこと
第14条(秘密情報の取扱い)
- 甲及び乙は、制作業務及び保守業務遂行のため相手方より提供を受けた技術上または営業上その他業務上の情報のうち、相手方が秘密である旨を示して開示した情報を秘密情報と定めるものとする。但し、次の各号のいずれか一つに該当する情報については秘密情報には該当しない。
- 秘密保持義務を負うことなくすでに保有している情報
- 秘密保持義務を負うことなく第三者から正当に入手した情報
- 相手方から提供を受けた情報によらず、独自で開発した情報
- 本契約に違反することなく、かつ、受領の前後を問わず公知となった情報
- 甲及び乙は、秘密情報を第三者に漏洩してはならない。但し、事前に相手方からの承諾を受けることにより、第三者へ開示することができる。なお、法令の定めに基づきまたは権限ある官公署から開示の要求があった場合は、当該法令の定めに基づく開示先に対し開示することができる。
- 秘密情報の提供を受けた当事者は、当該秘密情報の管理に必要な措置を講ずるものとする。
- 甲及び乙は、秘密情報について、本契約の目的の範囲でのみ使用するものとする。
- 甲は、再委託先に対して本契約に基づき甲が負担する秘密保持義務と同等の義務を課すことで、当該再委託先に秘密情報を開示できるものとする。
- 本条の規定は、本契約終了後も存続する。
第15条(個人情報)
- 甲は、個人情報の保護に関する法律に定める個人情報のうち、制作業務及び保守業務遂行に際して乙より取扱いを委託された個人データを第三者に漏洩してはならない。
- 乙は、個人情報を甲に提示する際にはその旨明示するものとする。
- 乙は、その有する個人情報を甲に提供する場合には、業務遂行上必要な最小限度にとどめるよう努めるものとする。
- 甲は、個人情報の管理に必要な措置を講ずるものとする。
- 甲は、個人情報について、本契約の目的の範囲でのみ使用するものとする。
- 本契約の終了後、甲は遅滞なく個人情報を乙に返還または乙の指示に従った処分等の措置を講ずるものとする。
- 甲は、個人情報の取扱いを再委託先に委託する場合は、事前に乙に通知して承諾を得なければならない。
- 本条の規定は、本契約終了後も存続する。
第16条(契約解除)
- 甲及び乙は、相手方に対し、1ヶ月前までに事前にメール等の記録が残る方法で通知することにより、本契約を解除することができる。但し、乙が最低契約期間の満了前に解除する場合、乙は、残余期間分の月額料金を甲に支払うものとする。
- 前項に関わらず乙が制作業務完了前に中途解約をした場合、乙は、甲が制作に要した費用が発生した場合直ちに支払わなければならない。
第17条(期限の利益喪失)
甲及び乙は、相手方に次の各号のいずれか一つに該当する事由が生じたときは、相手方に通知することなく本契約を直ちに解除することができる。
- 差押え、仮差押え、仮処分、租税滞納処分、その他公権力の処分を受け、または会社更生手続及び民事再生手続の開始、破産もしくは競売を申し立てられ、または自ら会社更生手続、民事再生手続の開始もしくは破産申立てをしたときまたは第三者からこれらの申立てがなされたとき
- 資本減少、営業の廃止もしくは変更、または解散の決議をしたとき
- 公租公課の滞納処分を受けたとき
- 月額料金の支払を2ヶ月以上遅延したとき
- その他前各号に準ずる信用の悪化と認められる事実が発生したとき
第18条(契約の終了とデータの移管)
- 甲及び乙は、契約期間の満了または中途解約等により本契約が終了したとき、速やかに債権債務を清算しなければならない。
- 契約終了後、乙が希望する場合、甲は、代行契約していたドメインを乙または乙の指定する事業者に移管し、ホームページのデータ(HTML、画像等の公開用ファイル)を乙に引き渡すものとする。移管にかかる第三者への費用(ドメインの移管費用、更新費用等)は乙の負担とする。
- コンテンツについては、公開用ファイル一式を乙が受領できる状態にすることをもって、引渡し完了とする。
- 甲が、画像データ等作成のために用いた編集用ファイル(例:Illustrator、Photoshop で閲覧可能な形式のファイル等)は、乙に引き渡す義務がないものとする。
- 契約終了後、甲はサーバー上のホームページのデータ及びメールデータを削除することができる。乙は、契約終了前に必要なメールデータ等を自己の責任で保存するものとする。
第19条(損害賠償)
甲及び乙は、本契約に違反して相手方に損害を与えたとき、その損害を賠償するものとする。但し、甲の賠償額は、乙が甲に支払った直近12ヶ月分の報酬額を上限とする。
第20条(遅延損害金)
乙が報酬の支払を遅延した場合、甲に対し支払期日の翌日から解決の日まで年率14.5%の遅延損害金を支払うものとする。
第21条(再委託)
甲は、本サービスに関する業務の一部または全部を第三者に委託することができるものとする。
第22条(不可抗力)
本契約上の義務を、以下に定める不可抗力に起因して遅滞もしくは不履行となったときは、甲乙双方本契約の違反とせず、その責を負わないものとする。
- 自然災害
- 伝染病
- 戦争及び内乱
- 革命及び国家の分裂
- 暴動
- 火災及び爆発
- 洪水
- ストライキ及び労働争議
- 政府機関による法改正で、本契約に重大な影響を与えると認められるもの
- その他前各号に準ずる非常事態
第23条(権利義務譲渡の禁止)
甲及び乙は、互いに相手方より事前に同意を得ることなく、本契約上の地位を第三者に承継させ、または本契約から生じる権利義務の全部もしくは一部を第三者に譲渡し、引き受けさせもしくは担保に供してはならない。
第24条(合意管轄)
本契約につき裁判上の争いとなったときは、甲の所在地を管轄する裁判所を第一審の合意管轄裁判所とすることに甲及び乙は合意する。