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コラム

ホームページ、本当に要りますか? 要らない人と、要る人

ホームページ制作の会社が言うのも変ですが、要らない人はいます。どんな人に要らなくて、どんな人には要るのか。判断の目安を正直に書きます。

この記事の内容は定期的に見直しています(最終見直し:2026-10-01)

結論:常連さんだけで回っていて、新しいお客さんを探していないなら、ホームページは要りません。これから探されたい、比べられたときに選ばれたい、電話で同じ質問に何度も答えている。この3つのどれかに当てはまるなら、要ります。

ホームページを作る側の会社が言うのも変ですが、先に書いておきます。ホームページが要らないお店・会社はあります。

無理にすすめて、使われないサイトを増やしても、お互いに得がありません。この記事では、どんな人に要らなくて、どんな人には要るのかを、できるだけ正直に書きます。

要らない人

紹介と常連だけで、仕事が足りている

新しいお客さんを探す必要がなく、今の仕事量で手一杯なら、ホームページは要りません。問い合わせが増えても困るだけです。

お客さんが「探して」来ない仕事

元請けから仕事が来る職人さん、特定の取引先だけと仕事をしている会社。お客さんが検索して業者を探す場面がなければ、ホームページの出番はありません。

Googleマップと SNS で、必要な情報が足りている

営業時間、場所、メニュー、写真。これが Googleマップに正しく載っていて、SNS で最新情報も出せているなら、当面はそれで回ります。

要る人

「ホームページないの?」と、誰かに言われたことがある

取引先、お客さん、銀行、紹介してくれた人。一度でも言われたなら、その人は「ホームページで確かめたかった」のです。確かめられなかった分、話が止まっています。

名前を検索されたときに、何も出てこない

紹介で名前を聞いた人は、会う前に検索します。何も出てこないと、「本当にやっているのかな」と不安になります。立派なサイトは要りませんが、「ちゃんと存在している」ことが分かるページは要ります。

Googleマップに載っているのに、ウェブサイト欄が空

マップで見つけてくれた人が、詳しい情報を見られずに次のお店に行っています。これは、持っていないことで損をしている状態です。別の記事で詳しく書きます。

同じ説明を、電話で何度もしている

「駐車場はありますか」「予約は要りますか」「料金はいくらですか」。毎回答えていることをページに書いておけば、電話が減って、問い合わせの質が上がります。

これから開業する

名刺、看板、チラシと同じで、最初から用意しておく方が安く済みます。開業後に「やっぱり必要」となってから作ると、忙しい中で原稿を書くことになります。

迷っているなら、まず「名刺1枚分」で十分

要るか要らないか迷っているなら、大きなサイトは要りません。店名、何のお店か、場所、電話、営業時間、写真が数枚。名刺を渡すように見せられる5ページがあれば、上に書いた「要る人」の困りごとは、ほぼ解決します。

KJ products では、それを月額1,980円から用意しています。要らないと分かれば、そう言います。相談は無料です。

状況 目安
紹介と常連で足りている、探されない仕事 要らない
名前を検索される、マップに載っている、電話で同じ説明をしている 要る
迷っている まず名刺1枚分の5ページ。あとから増やせる
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